ファイル箱にて発生している既知の問題となります。



項番事象FAQステータス
1

PCクライアント2.5.1

.xls 拡張子のexcelファイルにて


ファイルの新しいバージョンが保留されています。

これを使用しているプログラムを閉じて、新しい名前で保存してください。(Save as


のメッセージが表示され、消えない


▼既知の問題:PCクライアント2.5.1

https://support.tsukaeru.net/ja-JP/support/solutions/articles/65000182113



バージョン2.5.2にて
対処済
2

旧型式Excelファイル(拡張子.xsl) が、編集操作等されていなくとも、

Excelで開いた.xslファイルを開いて閉じるだけで自動的に保存されてしまう


▼Excelで開いた.xlsファイルを閉じた際に自動的に保存される

https://support.tsukaeru.net/ja-JP/support/solutions/articles/65000180757



回避策:

Excelファイルを.xlsx形式で保存いただく

または

OpenOfficeを使用して編集いただくことをご検討ください。


3

iOSクライアントアプリからExcel、Power Point、WordなどのMicrosoftアプリケーションのファイルが開けない

Microsoftアプリケーション内のクラウドストレージに「RushFiles」を追加できない。


▼既知の問題:Microsoft製品ファイルが開かない(iOSモバイルクライアント)

https://support.tsukaeru.net/ja-JP/support/solutions/articles/65000182824



対処済

4

macOS Ventura 13.x.x では、Finder上でファイルを削除すると、ファイルは Finder からのみ削除され、

クラウドサーバー上からは削除されないため、他のクライアントで引き続き使用できてしまう。



▼既知の問題:Finder上で削除したファイルがサーバーに残る(Macクライアント)

https://support.tsukaeru.net/ja-JP/support/solutions/articles/65000183691


Macクライアント
バージョン3.1.0にて対処済み
5

macOS Ventura 13.x.x で「名前を付けて保存」機能を使用し、ファイル箱状のWord からファイルを保存すると

元のバージョンではなく、0KB および重複ファイルがアップロードされる。



▼既知の問題:Microsoft word(.docx) のファイル保存について(Macクライアント)

https://support.tsukaeru.net/ja-JP/support/solutions/articles/65000183692

Macクライアント
バージョン3.1.0にて対処済み