【MACの場合】
MAC をご利用の場合は、リモートデスクトップ接続のためのアプリを App Store からダウンロードしてください。
App Store ではリモートデスクトップ接続のアプリが様々なものがリリースされておりますので、ご自身でご利用されたいものをご選択ください。
また、アプリにより仕様が異なるため、ご利用方法については、提供元へご確認ください。

【スマートフォンやタブレットの場合】
スマートフォンやタブレットをご利用の場合は、リモートデスクトップ接続のためのアプリをダウンロードしてください。
リモートデスクトップ接続のアプリが様々なものがリリースされておりますので、ご自身でご利用されたいものをご選択ください。
また、アプリにより仕様が異なるため、ご利用方法については、提供元へご確認ください。

【Windowsの場合】
1. リモートデスクトップ接続のアプリケーションを起動します。

■ Windows Vista または Windows 7の場合
[スタート] - [すべてのプログラム] - [アクセサリ] - [リモートデスクトップ接続] をクリックします。

■ Windows 8.1の場合
[スタート] - 検索ボックスに「リモートデスクトップ接続」と入力し、結果一覧の[リモートデスクトップ接続]をクリックします。

■ Windows 10の場合
[スタート] - [すべてのアプリ] - 「すべてのアプリ」にて項目の「W」に「Windowsアクセサリ」があるのでそちらをクリックします。
「Windowsアクセサリ」をクリックし展開すると「リモートデスクトップ接続」があるのでそちらをクリックします。

2. 接続情報を入力します。

アプリケーションを起動したら、オプションの表示 をクリックします。

 


「コンピューター(C):」にVPSのIPアドレスを入力、ユーザー名には administrator を入力して「接続」をクリックします。
ユーザー名に何らかの文字が予め入力されている場合は、そちらを削除して、administrator のみをご入力ください。


下記の警告が出た場合は「接続」をクリックします。
コントロールパネルで設定した administrator (管理者パスワード)を入力して、OK をクリックします。


※WindowsのOSによっては、マウス操作でのパスワードのペーストをおこないますと、パスワードに間違いがない場合も、
「お使いの資格情報は機能しませんでした」となりエラーとなってしまいますので、キーボードのショートカットキー Ctrl+V でペーストおこなって下さい。


※他社への接続の際にゲートウェイの設定をされている場合、設定がそのままだとうまく接続できない場合がございます。

その場合は「詳細設定よりゲートウェイの使用をしないように設定してください。

下記の画面が表示されたら、「はい」を選択すると、VPSへ接続が完了します。


リモートデスクトップ接続の接続方法のPDF版は下記よりダウンロードしてください。


リモートデスクトップ接続の切断方法

VPSを稼働させたまま、リモートデスクトップ接続の接続を切断したい場合、以下の画像の赤枠の箇所をクリックして切断してください。


※VPSのスタートメニューからシャットダウンをおこないますと、VPS自体が停止してしまいます。必ず上記箇所より切断してください。



また、サーバ管理者アカウント以外でリモートデスクトップにアクセスするためには、

別途RDS SAL(リモートデスクトップサービス サブスクライバーアクセス ライセンス)が必要になります。


弊社では、RDS SALの提供はございません、又、ご利用はサーバ管理者権限目的のみでご利用していただきます。