WindowsVPSでは一定時間操作しないと、スクリーンセーバが動作します。

その場合、再度、リモートデスクトップ上で作業をおこなおうとすると、再度、ログインパスワードを求められます。
もし、ログインパスワードを入力せずに作業を再開した場合は、WindowsVPS側で「画面のプロパティ」の設定を変更することでパスワードを求められなくなります。

 

設定方法は以下となります。

1. WindowsVPSにリモートデスクトップ接続します。
2. デスクトップ上で右クリックをします。
3. プロパティを開き、スクリーンセーバのタブを選択します。
4. プルダウンを「なし」に設定し、「適用」のボタンをクリックします。